SSWプロジェクトのものづくり

幼保施設研究会 
理想のドアの開発と生産体制。
木のもつ特性を研究し最大限に活かし、
安全重視し、幼保現場の声に耳を傾け、
施工経験をもとに日々改良開発を
実施しています。
トレーサビリティ、呼吸する木の特性、
品質、手触り、安全対策、遮光、
遮熱、反射音、遮音、保安防犯など
私たちSSWの取り組みは続きます。

◆呼吸する木の特性を活かし
長期的使用、安定稼働で取替や
修理のない製品づくり
◆森を育み木を活かす
熟練加工による集成材
◆品質と耐久性保持、
強度補強・不燃木加工
◆呼吸する木製品、突板貼り
高度熟練加工

image image
image image

資源を大切にし協力工場と連携加工

image image image image

■トップ

■幼保施設研究会

■SSWプロジェクトのものづくり

■三和システムウォール

■絵本について